先週の土曜日、友人のお子さん2人とそのお友達が体験教室に来てくれました。
窓などのすきま材に使うテープを小さく切って貼っていき迷路にしてそこにビー玉ころがしをつくりました。この工作は、本当にみんな思い思いの素敵な作品ができあがります。今回も個性満点の作品ができました。写真は、交換っこしながら、できあがった作品で遊ぶの図です。
夏休みの子供に接しているとなんだか自分自身も小学生に戻ったかのようでとても楽しいです。
相模原市西橋本 子供絵画造形教室 アトリエくま 堀江和真
窓などのすきま材に使うテープを小さく切って貼っていき迷路にしてそこにビー玉ころがしをつくりました。この工作は、本当にみんな思い思いの素敵な作品ができあがります。今回も個性満点の作品ができました。写真は、交換っこしながら、できあがった作品で遊ぶの図です。
夏休みの子供に接しているとなんだか自分自身も小学生に戻ったかのようでとても楽しいです。
相模原市西橋本 子供絵画造形教室 アトリエくま 堀江和真
今日は調子に乗って自分の思う「学問」についての意見を書いてみようと思います。これは「アトリエくま」でも大切にしていきたい考え方でもあるんです。正解かどうかはおいておいてここに記載してみます
「学問とは」
学問とは字の通り「学ぶ」ということ。「問う」ということ。
ボクは学生のとき、試験の答案をうめるためだけに学校に行き授業を受けていました。
しかし、その実、学問というものをまったくやっていなかったことに30にもなってようやく思い当たった。
何かについて学ぶ。文学でも語学でも芸術でも科学でもいい。とにかく学び理解する。
そうしたら、それについて問う。これで一体何ができるのか?そもそも何で存在するのか?正しいのか、間違いなのか?……etc。自分の意見を鮮明にしていく。それはごく控えめにいってもとても楽しい作業です。
別に学校にいかなくたっていい。車が好きなら車のこと。植物が好きなら植物のこと。色々調べて学び、それに対して問う。これが学問だとボクは思う。
学問にはキリがない。学んで問い、また学ぶ。それの繰り返し。そのことに意味があるのかどうかは正直なところわかりません。しかし、言えるのは、この世界を何を通して愛するのか?つまりはそういうことなんだと思います 2013/07/23
相模原市西橋本の子供絵画造形教室 アトリエくま 堀江和真
鳥小屋をペイントしてみましたー。近々アトリエの庭に設置する予定です。この鳥小屋づくり。授業で是非取り入れたいと考えています。自分の作品に鳥が住んで暮らすだなんて素敵だなぁとボクは思うのです。古くなって味が出てきたら、ちょっときれいにして、インテリアなんにしても良いと思います。そして、また新しい小屋をつくる。そういう暮らしってなんだか素敵だなぁ~とアトリエくまは考えています
相模原市緑区西橋本の子供絵画造形教室 アトリエくま 堀江和真
相模原市緑区西橋本の子供絵画造形教室 アトリエくま 堀江和真
アトリエくまに新しい仲間が!?
……えーとコアラです。ビレッジバンガードで、7年くらい前に購入したものです。
先日、設置してみました。ギリギリかわいくないところが気に入っています(笑)
相模原市緑区西橋本の子供絵画造形教室 アトリエくま 堀江和真
……えーとコアラです。ビレッジバンガードで、7年くらい前に購入したものです。
先日、設置してみました。ギリギリかわいくないところが気に入っています(笑)
相模原市緑区西橋本の子供絵画造形教室 アトリエくま 堀江和真
厚紙を適当な大きさに切って、そこに厚手のダンボールをはさみで好きな形に切ってボンドでポンポン貼っていきます。ダンボールの部分に、すばやく水で溶いたアクリルをたっぷり塗って、あとは上に画用紙を載せて、バレンでやさしくなぞります。
そうすると、簡単にお洒落な版画ができます。クラフト紙なんかに刷ると、また良い味わいのものができます。ちょっとした封筒や便せん、メッセージカードなんかにもおすすめ。
皆さん、是非試してみてください
相模原市緑区西橋本 子供絵画造形教室 アトリエくま 講師堀江
先日、友人が開催している寺子屋を見学してきました。それにしても近所にこんなに素敵なお寺があったとは~♪名を香福寺といいます。お寺も素晴らしい建物ですが、お庭も素晴らしい。教室をはじめたことで、さまざまな縁とのめぐりあわせと出会いはじめています。
相模原市緑区西橋本の子供絵画造形教室 アトリエくま 堀江